関わりの深い人とslack運用をする

関わりの深い人とslack運用をする

継続、難しいですね。 3日坊主どことか1日ハゲになってしまいました。怠惰RTAかな?

こう言ったときに大切なのは仕切り直しの精神です。 「数日途絶えたからなんだ」と、図々しいまでの精神を持ってやりたいときに書いていきます。


本題

本題です。 slack、つかってますか? これを読んでいる間柄の方々は何かとこれを使用している組織に所属したことがあるのではないでしょうか。 日々覗くことが億劫であり、発うつ性tier1と名高いslackですがこれを友達以上のローカルな間柄で運用して美雨用というお話です。


嬉しいこと

  • チャンネルを分けられる
    • ジャンル分けしたい話題、内容、記事などを流さずチャンネルごとに保存できる
  • LINEよりもアプリ連携が楽、色々できる
  • md, コードスニペットを使える
  • 明確にメンション機能を使える
    • メッセージをまとめて投げたときに個別返信の対象が明瞭

嬉しくないこと

  • slackに慣れていない人間に慣れてもらう必要がある
  • 上記メリットを享受できなければLINEで良い
  • 一応、メッセージの保存上限(1万)がある
  • チャンネル諸々、軽い管理をする人間が必要

好みの問題

  • 僕自身slackを使うので、チャットツールをslackに一元化できるのは楽
  • UIの差異。多量のメッセージを遡るにはslackの方がみやすいので個人的にはこちらの方が好き

a こんな感じ


結び

割とありかもしれません。 家電製品の通知Botなどを導入したり、当番の通知を入れるとより利便性が高まって良さそうです。


裏面

半惚気記事でした。 ライフハック記事っぽく見えますが、有り体に言えばエンジニア都合のエゴです。 今日もこう言った諸々に付き合ってくれる彼女氏には感謝しかない。.。